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活動情報

12月24日「こどもの居場所・みあちゃん家」開催のご報告

今年最後の「こどもの居場所・みあちゃん家」を、クリスマス・イヴに開催しました。
数日前から冬休みに入ったこどもたち。
送って来たお母さんと離れ難そうにしているかと思ったら、お母さんの姿が見えなくなった途端「今日は何する?」と、ワクワクしながら大学生と遊び始めました。
今日は、クリスマスカード作りに取り組みました。
シールやスパンコール、ビーズや毛糸のボール等の材料を前に、どんどん作り始めます。
「わぁ、それどうやって作ったの?!」
誰にも教わらないのに、カード本体に切り込みを入れて立体的なカードを作ったり、カード自体を折りたたみまるで家のような形にしたり。
こどもたちのアイデアに、一緒に作っていた大学生は驚くばかり。
「お母さんにあげるの!」「自分にプレゼント!」
キラッキラの素敵なカードが出来上がると、「行ってくるねー!」。
「暗く前に帰ってくるんだよー!」
まるで家人のような声がけを背にこどもたちは、公園に遊びに出かけました。
今日は、クリスマス・イヴ。
特性バーガーと、こどもたちの大好きな玄米太巻き、カボチャスープ。
そして、デザートにはクリスマスケーキとジュース!
公園から戻ったこどもたちと一緒に、みんなでクリスマス・ディナーを囲みます。
「おいしいね!」「おいしいよね!」
何度も繰り返し、「おいしい」を連発し合いながらひと口またひと口、頬張ります。
一年前のこどもたちとは、ひとまわりもふたまわりも大きくなって、食べるのも、おしゃべりも、立派になりました。
成長したのは、こどもたちだけではありません。
ごちそうを前に食べにくそうにしている子がいるとそっと声がけをしたり、笑わせたりしながら一緒に食べたり。
お水をこぼしてびしょ濡れになった子には、その子が居づらくならないように、明るく楽しく寄り添いながら手際よく対応をしていったり。
何かあっても、大学生と社会人スタッフが動じず笑顔で落ち着いて対応することで、こどもたちも安心してその時々に対処できるようになって来ています。
「こどもの居場所」ではありますが、私たちスタッフもこの場ですくすくと成長をさせていただいています。
この日の様子を、大学生リーダーのマーさんが、感想を寄せてくれました。

今月のみあちゃん家ではクリスマスカード制作や、外遊び、スタッフが持ってきたゲームで遊ぶなど、それぞれが楽しく充実した時間を過ごしました。
お食事ではみあちゃん家のみんなで会話を楽しむとともに大きなハンバーガーやクリスマスケーキを夢中で食べている様子が印象に残りました。
今年最後の活動でしたが終始笑顔でみんなが過ごせてとても良かったと感じます。
来年もお子さんたちと元気な姿でお会いできることを楽しみにしています!

特定非営利活動法人mia forzaの今年のこどもの居場所事業は、この日が最終日。
新年は、1月5日の「寺子屋みあちゃん家」から始まります。
年末年始は、毎年、お子さんやご家庭、こどもに寄り添う団体さんからSOSをいただくことから、万が一の緊急対応に備えた体制でスタッフは過ごします。
どのお子さんにとっても、あたたかで笑顔あふれる年末年始でありますように。

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