活動情報
2025年02月07日
2月7日「寺子屋みあちゃん家」開催報告
「最強寒波」の影響で、仙台も雪が降り続けています。
そんな中、今夜も大学生スタッフは沿道に出て、子どもたちの到着を待ちました。
一人、また一人と、保護者の方に送られて子どもたちがやってきました。
「寒いね。指が赤いよ、大丈夫?」と大学生スタッフが声をかけると、
「寒いですねー。頑張ってきちゃいましたー!」と中学生が元気に答えます。
雪は降り続け、路面はツルツル。
送迎や交通機関の運行に不安のあるご家庭から、次々と欠席の連絡が入ってきました。
仙台は東北の都市ですが、雪にめっぽう弱く、ちょっとした積雪で交通機関が麻痺したり、スリップ事故が多発します。
子どもたちを送ってきた保護者の方たちは、いつもは一旦自宅に帰って、再度、お迎えにやってきます。
ですが、今日はこの雪。そして、この路面。
往復するのは大変だ、ということで、居場所の片隅で温かい飲み物を召し上がっていただきながら、即席のおしゃべり会を行いました。
mia forzaでは、子どもの居場所を利用されている保護者の方たちと、保護者会を開催しています。
保護者会は、自助グループ的な役割を担っています。
そこでは、子どもたちのことだけではなく、保護者の方自身の話もたくさん語られます。
ひとり親ゆえに誰にも話せなかったことを、みんなで語り合い、分かち合う場となっています。
年数回。ほんの2時間程度の場ですが、保護者の方たちの力になっていると、よくお声をいただきます。
今夜は、思いがけず、プチ保護者会のような場を持つことができました。
「最強寒波」は心配しかありませんが、最強寒波のおかげでこんな場を持てたことは、嬉しいことでした。
本日は、愛子大仏仙台佛國寺様とフードバンク仙台様からいただいたお菓子や食品を、子どもたちのお土産として活用させていただきました。
「寺子屋みあちゃん家」では、お菓子や食品のご寄付を募っております。
子どもたちが勉強をしながら、いただけるお菓子等をぜひ、ご寄付ください。よろしくお願いいたします!
特定非営利活動法人mia forzaでは、ベネッセこども基金様の助成を受け、月3回、金曜日19:30~21:30にひとり親世帯の小学6年生と中高生を対象とした学習応援の場「寺子屋みあちゃん家」を開催しております。
現在、小学生1人、中学生4人、高校生3人が、大学生スタッフとマンツーマンで、勉強に取り組んでいます。
ご参加希望の方は、法人までご連絡ください。
miaforza.child@gmail.com



