活動情報
2025年02月15日
2月14日「高校生世代への食糧提供」報告
特定非営利活動法人mia forzaでは、毎月、宮城県内の高校を通して、高校生約140名の方へ食糧をお届けしています。
去る2月14日(金)も、高校へお伺いし食糧提供とカフェコーナーを開催しました。
高校生のみなさんへは、パンやラーメン、パックごはんや団子、菓子、缶詰やカップスープ等、「手軽にすぐに食べられる」ものをお届けするようにしています。
それは「家では食べられない」という事情が、あるからです。
事情を配慮して、私たちがお伺いしている高校では、生徒さんたちがいつでも使えるようにと電子レンジやポットを設置してくれています。
食糧提供コーナーの脇の小さなカフェコーナーでは、mia forzaの「高校生ボランティアスタッフ(同校の生徒さんが自らボランティアを引き受けてくれています)」が、カフェラテやココアラテ、ワカメスープやコーンスープ等6種のドリンク提供をしました。
私たちスタッフの予想を裏切って、一番人気は「ワカメスープ」!
(私たちは、てっきり「ココアラテ」かなぁ、と想像していました)
この日、スタッフとして参加をしていた代表理事・門間に、ドリンクを飲みに来た高校生が声をかけてくれました。
生徒さん「先生、何の教科の先生?何年の先生?何組の担任?」
門間「先生じゃないんだよー」
生徒さん「えっ?!じゃぁ、誰のおかーさん?」
門間「誰のお母さんでもないよ。いつもお品物を届けているチームのスタッフだよ」
生徒さん「うわぁ、そうなんですか?いつもありがとうございます!めちゃ、助かってます!」
門間「どんなものだと喜んでくれるのかな?」
生徒さん「そうっすね、カップスープとかラーメン、嬉しいっす!」
別の生徒さん「私は、お菓子!甘いもの食べたいです!」
さらに別の生徒さん「自分らいっつもおなかすいてるんでー」
私たちが取り組んでいる「高校生世代への食糧提供」は、NPO法人フードバンク仙台様や愛子大仏仙台佛國寺様からの食糧のご寄付、そして、寄付者の皆様からのご寄付によって食品購入をさせていただき行っている事業です。
なかなか表面化しない「高校生世代の困窮」の緩和や解消を目指して、私たちmia forzaは、これからも皆様のお力添えをいただきながら続けて参ります。
ご寄付だけではなく、提供に関する食糧の運搬や校内フードパントリー(食糧提供)や校内カフェの開催をお手伝いいただける方がいらっしゃいましたらご連絡ください。月1回平日4時間程度、私たちと一緒に「高校生世代への食糧提供」をしていただけましたら、大変ありがたいです。
高校生世代への食糧提供ボランティア問い合わせ先
miaforza.volunteer@gmail.com


